アゲハチョウの幼虫その後

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以前、ベランダで育てている山椒の苗木に
氣がつけばアゲハチョウの幼虫が6匹もいて、
山椒の葉っぱを食い尽くされてしまった話と、
何匹かはすでに蛹化する段階まで来ていたのですが、
まだまだ小さい幼虫もいるのに
エサがなくなってしまってどうしたものか。って
ところで話が終わっていたので、
もう随分前の話になってしまうのですが、
その後どうなったのか、今回は結末までをご報告。

【関連記事】アゲハチョウの幼虫がっ!

ベランダで育てている山椒の葉っぱを
全部食い尽くされてしまった後、
一匹は、山椒の鉢の側面にひっついて、
蛹化の体勢に入りました。↓↓



そして、同じ様に蛹化に入るための場所を求めて、
しばらくあちこちウロウロしていた2匹がいたのですが、
知らない間に鉢から脱走して、どこかへ行ってしまいました。

ベランダ中探したのですが、見当たらず。
どこか良い場所を見つけて蛹化して、
無事に羽化できていれば良いのですが、
この2匹に関しては、行方知れずのまま。

そして、あと残りの3匹も食べるものがなくなって、
鉢から脱走して地面をウロウロしていたので、
とりあえず捕獲して、急いでペットショップに
虫かごを買いに行って、ヤフオクで注文した
山椒の葉が到着するまで、エサなしで我慢してもらって、
とりあえず虫かごで育てることにしました。

そんなこんなで、その後、
山椒の葉も無事に到着し、虫かご飼育スタート。

実は、自律神経失調症になってから、
本当にいろんな症状に悩まされたんですが、

聴覚過敏もそのひとつで、
私が今住んでいるマンションの目の前には、
全国屈指の交通量を誇ると言われる幹線道路があり、
その幹線道路と並行するように線路があって、
家の中にいても電車の音や車の走行音が
そこそこ聞こえるんですね。

それでも、以前はそこまで氣にならなかったのに、
突然、これらの音が頭の中で響く様になり、、

夜も電車の音や車の走行音が頭の中で響いて
眠れなくなってしまうという症状に
しばらくの間、悩まされました。

この症状は、どれくらいの期間続いたか、
はっきり覚えていませんが、半年くらいは
続いたんじゃないかなー。結構辛かったです。

これ以外にも、食器を重ねたりする時や
食器どうしがぶつかるカチャッという音、
物が落ちる音、ドアの開閉音、などなど、
頭の中で、ものすごい音で響いて、
頭がおかしくなりそうでした。

それで、このことを主人に相談したところ、
色々と考えてくれまして、義兄が借りている
畑付きの家が兵庫の田舎の方にあるのですが、
義兄もそこに住んでいる訳ではなくて、
畑仕事をする時だけ通っている家で、
そこをシェアしようかと提案してくれて、
一緒に使わせてもらえることになりました。

そこは、周りが畑と山に囲まれた静かな環境なので、
騒音で眠れないということはなく、
少しずつ体の緊張もほぐれていった様に思います。

同時に、大阪の自宅の方も、
寝室を替えたりっていう工夫をしまして、、

今まで寝室として使っていた和室が、
線路や幹線道路に面していて、寝る時にも
聞こえてくる騒音が以前からなんとなく
氣になってはいたんですが、
そのままにしていたんですね。

それをこの機会に見直そうと思い、
寝室を別の部屋に替えようと考えて、
風水で寝室として運氣の良い部屋を調べたところ、
今、仕事部屋として使っている部屋が
ベストだったのですが、、、

結局、仕事部屋も幹線道路と線路側に面しているので、
騒音問題の解決にはならないよなー、と。

最終的には、室内でロードバイクの
トレーニングをする為に使用していた
トレーニング部屋が線路や幹線道路とは
反対側にある部屋なので、この部屋を寝室にして、
和室をトレーニング部屋に替えたところ、
騒音がほとんどなくてゆっくり眠ることができたんですね。

もう6年くらい今の家に住んでいるのに、
なんでもっと早く氣がつかなかったんだろう!って、笑。

我が家はベッドではなく、布団を敷いて寝ているので、
寝室=和室。と勝手に思い込んでいたんですが、
いざやってみると、洋室で布団を敷いて寝ても
特に違和感を感じることもなく、、

なにより騒音に悩まされなくなっただけでも
ぐっすり眠ることが出来る様になって、
しばらく続いた不眠症も解消されました。

この出来事からもおわかりの通り、
寝る場所ってとっても重要なんだと思います。

眠っている間、自分は無意識で氣づいていなくても、
体は寝ている間も騒音をキャッチして、
常に緊張状態にあったのかもしれないなぁ。と
自分なりに考察してみたり、、、

と、まぁこういういきさつで、
約1年半ほど前から、平日は大阪の家で生活して、
週末は兵庫の田舎で畑で野菜を育てたり、
ドライブしたり、温泉に入りにいったりしながら
のんびり過ごすという二拠点生活を実践中でして、

兵庫の家に行く時は虫かごとエサを持って、
一緒に連れて行ってということをやってました。


↑↑最初、ベランダから幼虫3匹を保護した時に、
家に虫かごがなくて、虫かごを買いに行くまでの間、
とりあえず、ここにいてもらおうと、
熱帯魚のベタ用の小さい水槽で保護していたんですが、
3匹中1匹だけ、この水槽の中で蛹化してしまったので、
虫かごに移せず、この状態のままにしていました。

いつ羽化するのかわからなかったので、
兵庫の家に行く時は、虫かごとこの水槽を車に乗せて、
一緒に兵庫の家まで行っていたのですが、
ある時、水槽の中の蛹が車中で羽化して、
氣がついた時にはすでにアゲハチョウになっていました。
なので、出てくる瞬間を見ることが出来ず。。

まずは1羽、無事にアゲハチョウになるのを
見届けることが出来たのですが、

この後、、、

外に放す時に、感動の別れになるのかと思いきや、
私が蓋を外して、ちょっとよそ見してる間に
一瞬でどこかへ行ってしまい、
信じられないくらいあっけない別れでした。

えーーー!想像してたのと違うー!って
なんだかちょっと寂しいような悲しいような、、笑

自分では、エサやりや水換え、フンの掃除と
甲斐甲斐しく世話をして、勝手に親心の様なものが
芽生えていたので、さぞかし別れは感動的だろうなー。と
想像していたのに、現実はこんなもんか、ってくらい
ものすごいスピードでいなくなりました。笑

残る2匹も順番に蛹化していったのですが、
1匹は蛹化に失敗してそのまま死んでしまいました。

残った最後の一匹は大阪の自宅で羽化したのですが、
私が出かけている間にアゲハチョウになっていて、
結局、一度も出てくる瞬間を見ることが出来ずでした。


1番最初に、ベランダの山椒の鉢のところで
蛹化したのは、残念ながら寄生虫に寄生されていて、
氣づいた時には、お腹を食い破られて死んでました。

アゲハチョウの幼虫は、ヤドリバエという
ハエに寄生されることがよくあるらしく、
アゲハチョウに寄生虫はつきものらしいです。

寄生生物が出てくる現場を見ていないので、
実際のところは何に寄生されていたのか不明ですが、
自然界でアゲハチョウが羽化する確率は1〜2%なのだそう。

結果、6匹いた幼虫のうち、
無事にアゲハチョウになったのを
見届けることが出来たのは2羽だけでした。

幼虫たちに食い尽くされてしまった
山椒の葉は無事に復活して、現在は
葉っぱぎっしりになってきております。

子供の頃に虫を飼育したりしたことがなかったので、
この歳になって初めて子供の頃に出来なかったことを
学べたのは良かったなと思う。

何歳になっても何か新しいことを学ぶ、
変化を恐れずに行動するってとても大切だし、

学ぶことや前へ進むことをやめた先には、
退化していく道しか残っていないんじゃないか、と
最近しみじみと感じております。

そんなことくらいで大げさな!と
思われるかもしれませんが、

日常の小さな出来事からも学ぶこと、
変化を恐れずチャレンジすることを
自分に言い聞かせております。

ただし、遊び心を持って。
楽しい氣持ちと共にあることが大前提。

私は本当に頭の硬い人間なので、
すぐに何でもクソ真面目に考えてしまう癖があって、
純粋に楽しい氣持ちや遊び心っていうのを
いつからか忘れてしまっていた様に思います。

心と体は繋がっているってよく言いますが、
頭と体も連動していて、体が硬い人は
頭もカチコチに硬いんですって。

まさに私のことなんですが。苦笑

整体の先生にも、mackyさんは
頭でものを考えすぎてる。

思考も大事だけど、心が大事。

心:頭=7:3

くらいが理想なんだけど

mackyさんは、

心:頭=1:9

なんですよ。と言われて、

自分でもそれを自覚しているので、
ぐうの音も出ませんでした。苦笑

それで、どうやったら
頭を柔らかくできるだろうかと
主人に相談したところ、、、

繋がってるんやったら体を柔らかくすれば、
頭も柔らかくなるんちゃうん?と言われて、
あ、そっか。と納得。笑

体の方は、整体の先生に教えてもらった
体を緩める体操とエネルギーを高める呼吸法を
毎日やっていて、昔に比べると信じられないくらい
柔らかくなった実感はあるんですが、
もっと柔らかくできそうなので頑張って続けてみます。

果たして本当に、体が柔らかくなるにつれて
頭もやわらかくなってくるのか、
頭と体がちゃんと連動しているのか、
自分の体でしばらく観察してみますので、
何か変化があればこのブログでも報告しますね。

このブログ自体が、私の偏見や固定観念
集合体みたいなものかもしれませんが、笑。
何か少しでも参考になることがあったり、
反面教師として見て頂けたりして、
あなたのお役に立てていれば幸いです。

今回も、私のたわいもない日常の話を
長々とお読み頂き、ありがとうございます!


ではではまた!