WEBマガジンをしばらく
放置していた間にも(苦笑)
すごく良い買い物が
出来たり、色々と
作ったものなどがあって、
写真だけはちゃんと
撮っていたのですが、
それを全然アップ出来て
いなかったので、今回は、
まとめて載せてみようかと
思います。
まずは、
先月、百貨店の催事で購入した
高知県の小夏、馬路村のゆず飲料、
その名も「ゆ〜ず」。
小豆島のオリーブオイル、
ワインビネガー、香草塩のセット。
このとおり。
ゆずとはちみつのみ。
しかも6〜7倍に希釈して
飲む飲料なので、長持ち
しそうだな。と思って
購入したのですが、
美味しすぎて、主人と
2人暮らしにも関わらず、
1週間も経たずに完飲しました。
そして、、、
小豆島のオリーブオイルは
有機栽培のオリーブを
使用しているとおっしゃっていて、
香りがとっても良くてさわやか!
以前、料理家の辰巳芳子さんが、
著書の中で、良い油の
見分けかたについて、
油を生の状態でなめてみると
わかるとおっしゃっていて、
このオリーブオイルを
試食させて頂いた時に、
なるほど!こういうことか。
と、納得しました。
ちなみに、今回購入させて
頂きましたオリーブオイルの
セットは井上誠耕園さんの商品です。
ホームページはこちら
http://www.inoueseikoen.co.jp/
で、高知県の小夏を使って、
ハーブと一緒に水に漬け込んだ
ハーブ小夏水も作ってみましたよ。
これ、見た目にも爽やかで、
ほんのり柑橘とハーブの香りと
味が楽しめて夏場の暑い時
なんかには良さそうです。
そして、これは先週の
お買い物ですが、、、
慶応元年、1864年創業の老舗、
大阪西天満の長池昆布さんで
購入した化学調味料無添加の
梅昆布茶と昆布茶、しろとろろ。
そして、北海道南部産の真昆布。
普段、梅昆布茶や昆布茶なんて、
全く買わないのですが、これは
純粋に美味しくて感動したので、
購入しました。
この昆布茶と梅昆布茶は
料理の調味料としても
使用できるらしいので、
いろいろと活用したいと思います。
私が家で料理をする時に、
心がけていることのひとつに、
良い食材、調味料を使う。
ということがありまして、
これは、アトピーを克服して
体の中に入るものの大切さを
自分の体で学んだからです。
長池昆布さんは本当に
良いものを扱って
いらっしゃって、いつも
色々欲しくなってしまいます。
ちなみに、長池昆布さんの
ホームページはこちら
http://nagaikekonbu.jp/
そして、作ったものも
いろいろとありまして、、
これまた先月の話になるのですが、
新鮮なボタンエビを購入する
ことができたので、身の部分は
お刺身で頂いて、頭の部分は
いつも焼いて頂くのですが、
今回は、エビの頭の部分を
使ったエビ油を作ってみました。
油にエビの風味が移るまで
弱火でじっくり揚げて、
出来上がりはこんな感じです。
エビの風味が油に移って、
エビの赤色が出てます。
エビ油ができたあと、
使用したエビの頭は
捨てずに、塩をまぶして
おつまみとして頂きましたよ。
香ばしくて、パリパリなので
おやつ感覚でいただけますよ!
焼肉のタレとごま塩を
作ったり、、
スペイン風トマトソース
サルサ・トマテを作ったり、
このトマトソースを
作っておくと、すごく便利で、
こんな風に、ピザソースの
代わりに使えたり、
グラタンやドリアなんかにも
活用できます♪
あと、いつもお野菜を
注文している赤峰農場から
葉つきの人参が届いたので、
いつもは、このふりかけを
ごはんに混ぜて頂くのですが、
ちょっといろいろと食べ方を
考えてみよう!と思い、
上のピザトーストの写真にも
ちらりと写っておりますが、
レバーペーストをぬって
このふりかけをのせた謎の
創作パンを作ってみましたが、
意外に良くて、ちょっと
はまりました。笑
あとは、このふりかけを
具にした簡単スープも
結構よかったです。
で、作ってみたもの、最後は、、
前回の記事でご紹介した
多国籍カレー料理が美味しすぎて、
実は、また昨日も
やってしまいました。
中身は前回と少しかえてまして、
今回の中身は、、
豚ひき肉にバジル、玉ねぎ、
にんにくを加えたヴィンダルー、
(ちなみにヴィンダルーとは、
南インドのゴア発祥のカレー
料理なのだそうです。)
そして、タンドリー風チキン&
野菜(じゃがいも、玉ねぎ)
カレー風味の白身魚フライ
人参、玉ねぎ、みょうがの
酢漬け。
キャベツ炒め、目玉焼き。
という内容で、あまりに
見た目の彩が茶色すぎたので、
バジルも少しのせてみました。
と、今回は、今まで撮り溜め
していた写真を大放出って感じで、
作ったもの買ったもののまとめでした。
ではでは、また!
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