前回の続き。
家呑み焼き鳥にテンションが上がり、
食べたいお肉をいろいろ買いすぎて、
串がこんな大量に!
果たして、これ全部食べられるのか?!
って、思ったら、
結果、ペロリでした(笑)
いろいろと焼いたので、
今回は、焼き鳥をご紹介♪
続きまして、左から
伊勢赤鶏の砂肝、
真ん中は、胸の先の部分のお肉。
お店ではダイヤモンドという
名称で売られていました。
そして、一番右がもも肉。
写真真ん中のダイヤモンドは、
結構好きで、胸肉ともも肉の
中間というか、どちらの要素も
持ち合わせている様な、、、
なんだか胸とももを
いっぺんに食べられて
得した様な氣分になります♪
そして、続きましては、
豚の腕肉のコマ切れで
えのきを巻いた串。
以前、博多に旅行した時に、
博多の焼き鳥屋さんで、
豚バラ肉をつかって、
こんな風に、えのきや
ニラなどを巻いた串を頂き、
すごく美味しかったので、
我が家は豚バラではなく
豚コマですが、再現してみました。
この豚串巻き、博多焼き鳥では
有名なのでしょうか。
何軒か焼き鳥屋さんをはしごしたけど、
すべての店で豚串巻きのメニューが
ありました。
その中でも、特にニラを豚バラで巻いた
ニラ巻きがすごく美味しくて、
今度、家でもこれ絶対にやろう!と
思っていたはずなのに、すっかり
忘れて、なぜかえのき巻。笑
次回、また家呑み焼き鳥を
やる時は絶対にニラ巻きを
忘れない様にします!!
そして、お次はこちら。
ネギとせせり。
せせりは、鶏の首肉。
せせりは、切って串にさしている
お店が多いですが、
以前、好きな焼き鳥屋さんで、
このせせりを頂いた時に、
切って串にさすのではなく、
写真の様に切らずにぐるぐる巻きに
してあり、それがものすごく美味しくて、
串のさし方だけでここまで
味が違うんだなーと随分
勉強させて頂きまして、、、
それ以来、せせりは
このぐるぐる巻きの
串にしています。
続いては、手羽中。
このオリーブ香草塩は、
小豆島の井上誠耕園さんの商品。
原材料は、岩塩、ペッパー、
オニオン、ガーリック、タイム、
セロリ、オレガノ、オリーブ粉末。
岩塩よりもハーブの風味が強いので、
結構沢山使っても塩辛くなりません。
手羽中とこのオリーブ香草塩の
組み合わせがすごく合っていました。
他の串でも試してみましたが、
手羽中との組み合わせが
一番美味しかったです。
井上誠耕園さんの
商品ホームページはこちら
http://www.inoueseikoen.co.jp/fs/seikoen/c/salt
背肝は、鶏の腎臓部分。
希少な部位みたいですが、
濃厚でとても旨味のある部位なので、
焼き鳥も勿論美味しいですが、
煮込みにしてもすごく美味しいんです。
今回の焼き鳥は、
串にさすところまでは、
私がやりましたが、
途中から主人も手伝ってくれまして、
肝や背肝、ホルモンなどは、
主人が串にさしてくれました。
実は、私よりも主人の方が
料理上手なのです。汗!
肝と背肝の串のさし方がお店みたいで
写真で見ても上手なのがわかりますよねぇ。
しかも、その後、
焼きにも徹してくれまして
全部主人が焼いてくれました。
私はといえば、、、
焼きあがった串を
頂きながらこちらを視聴!(笑)
これを観ながら家呑みという構図!
お酒好きの方には共感して
頂けるあるあるネタ(笑)
我が家はテレビを置いていないので、
何か視聴したい時は、Kindleで
「Hulu」を視聴しています。
「Hulu」とか「Netflix」とか
「Amazonプライムビデオ」とか
いろいろと月額制の動画配信
サービスが始まって、本当に、
便利な世の中になりましたねぇ。
とりあえず、全部試してみましたが、
今のところ、内容はHuluが充実している
感じはあります。
NetflixやAmazonプライムビデオも
これからの進化が楽しみなところです。
で、我が家ではこのKindleが
大活躍でして、Huluを視聴したり、
電子書籍を読む時にも利用しているので、
これがめちゃくちゃ役立っております。
コンパクトで軽いので、あちこちに
持ち運んだりするのにちょうど良い
サイズでかなり重宝しております。
この色合いとか質感も結構良くて、
我が家のインテリアにも合ってます。
コンパクトなサイズなので、
持ち運び簡単で、場所をとらず。
タブレットは縦置き、横置き
両方可能ですよ。
酒場放浪記を観ながら
こちらのお酒を頂き、
焼き鳥をほおばり、
ダラダラと家呑みを楽しんだ
週末でした(笑)
ではでは、また!
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