メイド・オブ・オーガニクスの入浴剤&ハンドクリーム

著者プロフィール

アトピーを完全に
克服してからというもの、
自分の体に入るものの大切さ、
皮膚に触れるもの、つけるものの
大切さに氣づき、、、

出来るだけ合成化学物質が
成分の中に含まれていない
ものを選ぶ。

ということを、自分の中での
約束ごととして、商品を
購入する時の基準にしてきました。

なので、バスタイムには、
それまで、使っていた
市販の入浴剤には
合成化学物質が含まれ、
皮膚や人体に悪影響を
及ぼす可能性があると知って、
10年近く前に使用するのを
やめました。

が、、、

お風呂って、1日の疲れを癒し、
体をほぐす大切な時間でも
あると思うので、な~んか
氣分的に入浴剤入れたいな~。と
時々思うこともありまして、

オーガニックのもので
入浴剤ってあるのかなー。と
色々ネットで探してみると、
やっぱりあるんですね。

成分なんかも確認した上で、
試しに一度使ってみようと
購入したのが、こちら↓↓↓
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メイドオブオーガニクスの
バスミルク・ラベンダーです。

ラベンダーの香りが
お風呂中に広がって、
とっても癒されます。

このバスミルクは主人もえらく
氣に入った様子で、
いい香りでお風呂が
気持ちええなー。と
嬉しそうに話してました。笑

全成分はこちら↓↓↓
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メイドオブオーガニクスの
バスミルクは、ラベンダー以外にも
シトラス、ゼラニウムの
3種類の香りがありますので、
3種類揃えておいて、その日の
気分に合わせて入浴剤を
選んだりしてもいいかなー。

なんて、、、

私は、メイドオブオーガニクスの
商品を結構揃えてくれていて
アレッポの石鹸」とかも
合わせて購入できるのが良くて
サンテラボ」さんで
購入させていただいております。

ほかにも、安心安全な
コスメなどを多く取り揃えて
くれていますので、もし良ければ、
参考にしてみて下さいませ♪

で、話を戻しまして、、、

メイドオブオーガニクスという
オーガニックブランドの良いところは、
世界中に数多く存在する
オーガニック認証機関の中でも、
世界で最も厳しいオーガニック
認定団体のひとつと言われる
「ACO (AUSTRALIAN CERTIFIED ORGANIC)」を
基準としているというところ。

※この「ACO(AUSTRALIAN CERTIFIED ORGANIC)」は
オーストラリアのオーガニック認証機関で、
口に入れても安全なレベル、
食品基準での厳しい
オーガニック認証を
行っている、世界でも
基準の高い認証機関なのです。

そして、メイドオブオーガニクスの
もう1つの良いところは、
認定オーガニック成分が
それぞれの製品の中に何%
配合されているのかを
きちんと数字で表示して
くれているというところ。

意外とこういうことを
私達消費者にきちんと
表示してくれている製品って
少ないんですよね。

だから、オーガニック成分配合。
とだけ記載していても、
どれくらい配合されているの?
っていうところまでは
私達消費者にはわからない。

オーガニックと謳いながらも
実は、ほんの数%しか
オーガニック成分を
配合しておらず、しかも、
合成化学物質も使用している。

でも、オーガニック成分を
配合しているのは事実だからと
言葉のマジックを使って、
オーガニック製品かの様に
表示している様な、
そんな商品も実は
沢山存在しています。

だからこそ、私達消費者が、
オーガニック商品を選ぶ時、
何を基準に選べばいいのか
わからない場合は、
オーガニック認証機関の認証を
きちんと得ている商品や、
高い基準を持って製品づくりに
取り組んでいる会社の製品を
参考基準にしてみるのも
いいかもしれません。

しかし、、、

たとえオーガニック認証機関の
承認を得ていないとしても、
高品質の安心安全な素晴らしい
商品を作っている会社、
生産者さんというのも沢山存在します。

なので、認証機関の承認がないから
ダメなんだーという判断ではなくて、
自分自身でいろんなものを見たり、
実際に使って確かめたり、
情報を調べたりして学び、
最終的には、成分を見て、
これなら大丈夫という
見極める力をつけていければ
いいかな。と思います。

今回ご紹介した
メイドオブオーガニクスの
公式HPはこちら
http://madeoforganics.com/

是非、このブランドの
製品コンセプトや製品に
対するこだわりなども
ホームページで
確認してみてくださいね。

ちなみに、、、

メイドオブオーガニクスの
ハンドクリームも私の最近の
お気に入りです♪
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全成分はこちら↓↓↓
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自分がどんな製品を使うのか。
大切なお金をどんな風に使い、
どんな形で貢献するのか。

その意識が、、
自分の「いま」を作ります。

ではでは、また!

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