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バイ菌怖い!?

      2016/04/13

多くの人は、

・抗菌
・滅菌
・殺菌
・除菌
・消毒

と言った言葉が好きですよね。

何かの商品を手に取って、
これらの言葉が書かれていると、
安心・安全な商品だと言ったイメージを受けます。

これは、O-157による集団食中毒事件や、
入浴施設で多発したレジオネラ属菌問題、
ハウスダストなど、菌にまつわる話題が取りざたされ、

すっかり、菌=怖いもの
と言うイメージが定着してしまったせいなのかなと思いますが、
今では、あれもこれも、抗菌、抗菌、、、。

抗菌まな板に抗菌スプレーをかけてから、
抗菌効果のある洗濯機と抗菌洗剤で洗った
抗菌フキンで綺麗に拭く、、、
と言うややこしい事態になっていますw

確かに、人体に悪影響のある菌もありますが、
元々人類は菌とは仲良くやって来た歴史を持っています。

食べ物を見ても、味噌、酒、パン、ビール、チーズ、
かつお節、納豆、ヨーグルト、醤油、
挙げだせばキリがないくらいですね。

私達の体にも菌はたくさんいます。

例えば、大腸菌はその名の通り、
私達の大腸にかなりの数がいて、
消化活動を助けてくれたりしています。

口内にも様々な細菌がいて、
歯周病の原因になる菌もいますが、
口内の環境を整えてくれている菌もいます。

皮膚にも皮膚常在菌と呼ばれる菌がいて、
お肌をしっとりツヤツヤとさせてくれています。

ところが、そんな菌たちをとにかく抗菌!
って事で、マウスウォッシュで熱心に口を洗浄し、
ブクブクと泡だらけで体をゴシゴシ洗って、
抗菌下着に抗菌シャツを着る、、、

そんな感じで、どんどん除菌、滅菌、
殺菌したらどうなるでしょうか?

害のある菌はいなくなるかも知れませんが、
私たちを助けてくれている菌もいなくなって、
口内環境は荒れ、お肌も荒れ、腸内環境も荒れ、
結果、様々な病気を引き起こすかも知れません。

実際、清潔好きが高じて、体をキレイに洗い過ぎて、
皮膚常在菌が減ってしまい、皮膚の免疫力が低下し、
太もも一面に、細菌性のブツブツが出来てしまった、、、
と言う人を知っていますが、しばらく大変そうでした。

なんでもバランスが大事なんて言いますが、
菌とも良いバランス、良い関係を保って、
上手く付き合って行くのが良さそうですね。

ではでは、また!

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