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魚出汁と魚飯

      2016/10/04

先日、家の近所に良い鮮魚店を見つけまして、

近所といっても、歩いて30分くらい
かかるんですけどね。(笑)

すっかりそこの鮮魚店LOVEになってしまいまして、
運動がてら歩いて、ほぼ毎日の様に通ってます!

最近は、その鮮魚店で魚を丸々購入して、
家でさばく様にしています。

どうもその鮮魚店で取り扱っている魚は、
どれも京都の漁港から直送されている様なんですね。

刺身OK!な魚には、ちゃんと刺身OKという
シールが貼られていて、魚の鮮度がとにかく良い!

なのに、どれもめちゃくちゃ安い!

これは、主婦にとってはありがたい!

本当に素敵な鮮魚店を
見つけてしまいました!

で、刺身OK!の魚をいくつか購入して、
家でさばいて、

半身は刺身、半身は次の日に焼いたり、
フライにしたり、

そして、

頭と中骨の部分は冷凍しておいて、
ある程度、いろんな魚の中骨がたまってきたら、
その骨で出汁をとる様にしています。

出汁をとったあと、中骨にへばりついている
身をほぐして、とったお出汁とほぐした身で
魚飯を炊いたり、ふりかけにしたり。。。

とにかく、本当にいろんなお料理を楽しめる。

なにより天然の魚は美味しい。

養殖魚が必ずしも悪いわけではないけれど、
食べた時に、薬臭い味がしたり。。
脂がくさかったり。。

これは、エサと大量に投与されている
抗生物質の影響かな、とか思ったりしてしまいます。

私たちが口にする、野菜やお肉、魚が
どういう肥料や飼料を与えられて
育っているのか、正直なところ
私たち消費者にはわかりませんもんね。

細かいところまではわからないんですが、
家で食事をするときは、わかる範囲で
選択して、出来るだけ自然のもの。

お野菜なら、完全無農薬・
無化学肥料で育った旬のもの。

魚なら天然魚、

塩はミネラルがたっぷりつまった自然海塩、

お味噌やお醤油などの発酵食品も、
昔ながらの伝統製法で熟成させて
作られたものなどを選ぶ様に心掛けています。

話を戻しまして、

さばいた魚の中骨が
結構たまってきたので、
この中骨で出汁をとりましたよ。

なんと、全部で5匹分。

IMG_2059

ウマズラハギ、グレ、
アコウ、黒鯛、もう1種類は
なにか忘れてしまいました。汗!

素人さばきの為、中骨に
身が残りまくってますが、
そこはスルーしてください。笑!

あとでちゃんとこの身も
ほぐして頂きましたのでね。笑

全部入れて、お出汁とってます。

IMG_2061

お出汁を取り終えたあと、
骨の周りについている身をほぐして、
早速とったお出汁と合わせて、
魚飯を炊きました♪

IMG_2070

とりあえず、魚の身が全然見えてない状況ですが、
ちゃんと魚飯です。笑

実際は、見た目以上に
ゴロゴロ身が入ってたんです。
と必死のフォローを自分でしときます!(苦笑)

冷蔵庫に新生姜があったので、
針生姜にしてネギも混ぜて頂きました♪

もうねー。

自画自賛ですみませんが、
コレが本当に美味しかった!

こうやって、自分で魚をさばいて、
骨の部分でお出汁をとって、
骨のまわりの身をほぐして、
ご飯を炊いてってやっていると、

自然の生命を頂くということのありがたさを
毎回しみじみと感じる事が出来るんです。

事実、私たちは、こうやって、
いろんな動植物達の生命を頂いて、
自分の生命へと繋げているのですから
感謝しかないですよね。

だから、ご飯を頂いた後、
心の底から

あ~美味しかったぁ!

幸せだなぁー!っていう底知れぬ満足感
みたいなものでいっぱいになるんです。

全身で満足感を感じられる
というか、そんな感覚なんです。

これって、私の中に存在する
約60兆個の細胞の1つ1つが
満足してるんだろうなぁ。とふっと考えたりね。(笑)

人間の体って、自分が口にしたものが血となり
肉となり、私たちの体を作ってくれているわけです。

だから、どんなものを食べるかで、
人間の体内に存在する約60兆個の細胞が
健康に育っていくのか、病気になっていくのか、
大きく違ってくると思います。

私も外食した時は、そういう事を
気にしない事にしていますが、
家での食事って毎日のことだから、
何を食べるか。どんなものを食べるか。って、
大切にしたいな。と思っております。

我が家の場合は、

お野菜なら、完全無農薬・
無化学肥料で育った旬のお野菜。

調味料は、伝統的製法で
熟成させて作られたお醤油、お味噌。

お魚なら天然魚。

塩は絶対に自然海塩。

など、自分の中の
こだわりがあるのですが、

「旬」のものを頂くというのはとても大切なことでして、
その時期に人間に必要な栄養分とかエネルギーを
いっぱいに蓄えてくれていて、それを頂く事で、
私たちの体にその時に必要なものを
与えてくれるというような仕組みになっています。

自分の健康の為でもありますが、
家族の健康のため、

いつまでも家族が元気でいてくれる様に、

そして、

毎日の食事で心も体も健康で、
満ち足りた毎日を送れる様に、
家庭料理に真剣に取り組みたいなぁと
思っております。

私の大好きな料理家:辰巳芳子さんは
著書の中でこんな言葉を記しておられます。
————————————–
「手しおにかける」という
言葉には料理でも我が子でも
心をつくし、手をつくして
愛するという意味が
込められています。

明け暮れつくり、そして
食べなければならぬ
家庭料理は栄養、経済、
美味、衛生が絶対必要です。

それは細心の注意と、
弛まない努力と、
深い愛情の積重ねを
日々の生活に、忠実に
行う以外にはないものと思います。

—————————————

私もこんな風に、料理に対してだけでなく、
人生のすべてにおいて、真摯に向き合って
丁寧に生きていきたいというのが人生のテーマです♪

ではでは、また!

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